フライトシミュレーターで気軽に飛んでみませんか?

セスナにて

最初の訓練は、最も簡単でありながらも操縦操作を習得するには最適なセスナを使っての訓練です。

 

基本では、フラップは使用せずに操縦操作を習得します。

 

フラップを適宜使用すると、速度コントロールがしやすくなるのですが、セスナではフラップを使用しなくても容易に離着陸が可能なので基本では使用しません。

 

基本の訓練以外では使用しますので、フラップの効果をより体感できると思います。

 

 

セスナにて記事一覧

離着陸フライト 基本@

まずは、フライトシミュレーターとその操縦感覚に慣れる訓練です。FSXを起動し、フリーフライト・メニューから機体に「Cessna C172SP Skyhawk G1000 Glass Cockpit」を選択します。-->Cessna C172を選択したのは、最も簡単に操縦できる機体でありながら基本の操...

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離着陸フライト 基本A

それではゆっくりとスロットルを全開にして離陸を開始しましょう!70ktを超えたら操縦桿を引く速度が70ktを超えたら、ゆっくりと操縦桿を手前に引きます。つまり実際に地面を離れるのは75kt以上の速度となります。速度が75ktを切らないようにピッチを調整目標高度500ftゆっくり滑走路を離れたら、速度...

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離着陸フライト 基本B

基本Aを2回実施したら、再度離陸します。基本Aは離陸、滑走路端を越えたところで右に30度旋回して10秒飛び、その後左旋回にて滑走路に正対しました。今回は、滑走路端を越えたところで左に30度旋回して10秒飛び、その後右旋回にて滑走路に正対します。滑走路端を越えるのを確認Wキーを一度押すと、計器パネルの...

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離着陸フライト

離着陸フライト 基本編は十分に飛ばれましたでしょうか?基本編は、操縦操作を単純化して機体操作に馴れていただきたく、フラップ操作を省きました。従いまして、本フライトではフラップの操作を追加します。これによりフラップの効果も体得できます。セスナのフラップは、図のように0度、10度、20度、30度にセット...

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